「単相コンデンサモーター」+「スピードコントローラ」をインバータ駆動化改造(三相モーター+インバータ) 2021.10.12 インバータ モーター 制御盤 改造 旧型 未分類 検反機 自動化 問題:検反機の原動が旧型のモーターとスピードコントローラによる駆動になっており故障時の修理が困難なため、改造のご依頼を受けました。 解決:インバータ駆動化改造を実施致しました。 詳細:旧型モーターとスピードコントローラ、制御盤を取り外し、三相モーターとインバータが入った制御盤を設置。モーター設置時にはギア及びチェーンの駆動を調整・確認。また、制御盤の配線とロールの速度制御に問題がないか確認し、試運転まで実施致しました。 単相コンデンサモータースピードコントローラ ⇩インバータ駆動化改造⇩ 三相モーターインバータ(安川電機V1000) 極厚生地向け 原反継ぎ用 自動走行ミシン前の記事 荷物搬送用コンベアの製作⇒現場にて設置・…次の記事