コンベア用ロールシャフトの修理 シャフト部分の溶接・旋盤加工

問題:コンベア用ロールのシャフト部分が経年劣化によりすり減ってしまいガタが発生

 (ハマダベルト様ご依頼製品 URLはこちら

解決:溶接加工にて減った部分を肉盛りし、旋盤加工により元のシャフト径へ加工。また、新しいベアリングへ交換し、回転駆動に問題がないか確認。

   すべて社内で一貫作業可能で、半日程で完了致しました。

修理前 シャフト

修理前 シャフト

⇩⇩⇩修理後⇩⇩⇩

修理後 シャフト

修理後 シャフト

シャフト修理後 ベアリング交換済み

シャフト修理後 ベアリング交換済み