コンベア用ロールシャフトの修理 シャフト部分の溶接・旋盤加工 2021.09.14 シャフト シリンダー 修理・メンテナンス 旋盤 溶接 問題:コンベア用ロールのシャフト部分が経年劣化によりすり減ってしまいガタが発生 (ハマダベルト様ご依頼製品 URLはこちら) 解決:溶接加工にて減った部分を肉盛りし、旋盤加工により元のシャフト径へ加工。また、新しいベアリングへ交換し、回転駆動に問題がないか確認。 すべて社内で一貫作業可能で、半日程で完了致しました。 修理前 シャフト ⇩⇩⇩修理後⇩⇩⇩ 修理後 シャフトシャフト修理後 ベアリング交換済み マングル用シリンダーの修理・ベアリング…前の記事 マングル(スクイザー) ベアリング取り…次の記事